カド・メラッドさんの映画ってなんか観たくなるわぁ。良作な気がして。
俳優役のカドさんが囚人たちに演技指導をして、サミュエル・べケットの戯曲「ゴドーを待ちながら」を刑務所外で公演するところまでこぎつ…
実話はいつでも小説より奇なりってね🎶
最初は監獄のワークショップの講師を頼まれ囚人達に演劇を教えるところから始まったこのお話🎥
小さな田舎町から花の都パリまでたどりついてしまったから凄いですね🎶
演…
刑務所内の文化活動の一環として演劇に取り組む囚人たち。『ゴドーを待ちながら』なんて聞いたこともないような囚人たちが、講師として招かれた落ち目の俳優エチエンヌの熱心な指導によって、だんだんと"表現者"…
>>続きを読む主人公売れない舞台役者、刑務所の受刑者を対象としたワークショップで、ベケットの「ゴドーを待ちながら」を演らせることに。
刑務所外での公演を行い、これが評判を取り、フランス国内ツアー、遂にパリのオデオ…
確かに"予想外のラストがあなたを待っている"でした。囚人たちの演劇が評判になり劇場の規模が大きくなっていく過程でてっきり最終公演で大拍手の後更生していくと誰もが思うところ。
完全にその上の演出に👏
…
演劇を通じて心を通わせていくベテラン俳優と囚人たちと。自由の中の不自由と。不自由の中の自由と。全てが一瞬で台無しになることもあれば、最悪が最高に転じることもある。それが人生なのかも。万雷の拍手を耳に…
>>続きを読む【事実は小説よりも
additionally revolutionary & 奇なり~】
Bravo!
Bravo!
Bravo!
これでもかと言うほどネタバレ満載の日本版ポスター…相変わらず…
©️2020 – AGAT Films & Cie – Les Productions du Ch’timi / ReallyLikeFilms