しゅん

殺人捜査線のしゅんのレビュー・感想・評価

殺人捜査線(1958年製作の映画)
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こちらのコンディションのせいで中盤少し寝たのが悔やまれるが、冒頭と後半の車暴走は素晴らしかった。スケートリンクへの落下までの緊張感もよい…

一般人を巻き込むギャングのヘロイン輸入が杜撰すぎて笑った(人形のアレは劇場みんな笑ってた)。まともなギャングは運転士だけであいつはちょっと可哀想だった。
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