久々のタミル教科書映画、前半ちょっとダルくて心配なったけど
やっぱりこうやってまんまとイライラさせられて、まんまとスカッとさせられるの心地良い
時代がどう変わろうと銃撃戦ではなく素手か棒か鉈でA連打するスタンス、A連打する際には決して1対1にも他対他にもならず1対他にしかならないスタンス、そろそろ南インドの無形文化遺産になっても良いのでは
あの「始末してやる」ってセリフと仕草、みんな真似するんだろな
あとKajalとのやりとりが中途半端なフェードアウトでも無理やり枠作るやつでもないあたりも丁度良い