おもしろかった
自由が当たり前だと感動できない景色もあるのか〜となったラストシーン
人数を本当の人で偽装するの面白いなあ
すごく恐ろしい敵がいるわけではなかったけど、それが逆に気持ち悪さを演出したよ…
2023年5月プライム百円レンタル視聴するが、契約中のU-NEXTでは無料であった。(こまめに確認しなければ、わずかでも損をする)
蒼山(中村倫也)が主人公となるが、借金やあらゆるトラブルで生活がで…
タイトルからネタバレ…
あの町の目的こそ明確になっているだけで、数々の疑問点が回収されないまま終わっていった…
結局黒幕的な者も出てこずで
それだけ「人数」に焦点を当てて、他の細かいことは重要…
会話があって本当に信頼しあってる夫婦だったら
機械おいていかなくても、蒼山がなんの仕事してるか、
ぜったい気づくと思う。んだけどどうでしょ、、
紅子のパーソナリティがかなりなぞ。
戸籍ないと何も…
思考停止で「人数」をやらされるという設定はおもしろかった
ただ、設定と導入のおもしろさの割にキャラが好きになれず終了…
デュードもチューターも、頭のキレやカリスマ性もないぬるい人ばかりでイライラする…
設定は面白いし施設内のことはよく作り込まれているけど、結局何を伝えたいのかわからなかった。
日本にはこんなにも行方不明者やネカフェ難民みたいに居場所がない人がこんなにもいるんだよー、みんな愛をもって…
居場所がない人たちはどこへ行くのだろう。
バスに揺られて着いたのは、人数の街。
その中は、衣食住が保証されている安全な場所。
ただ、その街には秘密があった。
レビューをさせられたり、選挙の票数のた…
(c)2020「人数の町」製作委員会