アニメ最高峰2作目。。
アニメは日本が1番だと思ってたから複雑ですが差を付けられてますね。
前作よりアメコミ表現が増していて手書きのタッチも数種あり今回の見どころのひとつかも。
もう紙の匂いもエアコンから出してくれ。
アクションシーンのテンポも引き続き良し。
お話もカオスで面白いし着地点そこかぁすごいな！って感じ。
主人公の絵柄が井上三太的で親しみ持ってました。前作で既にキャラに対する思い入れもあり、またあいつに会えた！という感じで楽しく見れました。この辺が続きものの旨みですね。
吹き替えでしたがグウェンのCV好きです。
バルーンドッグのオブジェが砕けたニュースは僕でも知ってました。あれを再現するとこが憎い。にやっとしました。
アクションシーンとドラマシーンとで別けるとすればドラマシーンはウトウトしてしまいました。
家族の為に闘うんですが家庭と戦場がかけ離れていて完全に別パートみたいに見えてしまってました。
音楽のポップセンスには脱帽。
次回作も制作中かと思われます。
今回は次作の大いなる前振りという事で評価はしづらい。
次作楽しみ！
