金曜日の夜10時、ベッドに寝そべって鑑賞
あるストリートの質屋の前に佇む一人の若い男性。店主の出社時間や退社時間を調べながら動向を探っている。しかし、その店を左監視しているのはどうやら彼だけではな…
セリフほぼなし、突然始まり徐々に状況・関係性がわかってくる。
空白が多くて色々想像できるのが嫌いじゃない。とはいえ、最後の解釈なかなかどうして...
邦題なんで、これになったんだろ?まだ分かってない…
過去鑑賞分
邦題微妙だけど、中身はすごい。
セリフが非常に少なく、手に汗握る展開のときに自分の飲み込む唾の音が聞こえるんじゃないかっていうくらい。
金買取の店の金庫破りのおはなし。
最後まで見ると…
無言で進む展開が興味をそそる映画だったものの、最後の展開がなかなか理解できず。かなりミニマム。
無言や無音によって、吐息が聞こえてくるのは臨場感があり良かったかも。
これは、簡単に言えば聾唖の子…