「AIに感情を持たせると面倒なことになる」って結論でまとめようと思ったら案外そういう簡単な話じゃ終わらなかったのが意外。
おねむな時間に観ちゃったけど、案外退屈せず観れたかも。
言うなればロボット不倫モノ(意味不明)
からの、人間の倫理観を問う何か。
自分が考えすぎなだけかもしれんけど、AIってどこまでいっても人間でないのか、もしくはどこかから人間なのか、ハッキリとは境目がない気がする。
文字で書くと分かりづらいかもしれんけど、この映画(とか他のAIモノ)のAIはほぼ人間やからね…
AI殺しは人殺し？
今はそうじゃないかもしれんけど、いつか出来るかもしれんね、「AI法」みたいなの。
作っちゃダメ、殺しちゃダメ、みたいな。
考えすぎかな🤔←
でもそんぐらい考えちゃうんだよなー
主人公ちょっとタラシっぽかったからなー(？)
あとどうでもいいけどAI1号2号さんは(撮影的に)完全に中に人が入ってる感じを受けちゃったけど、例えばこれがもし「めちゃくちゃ人に近い動きをするマシン」だったとしたら、そういうの映画観てる人には伝わらないなぁ、「人が入ってんだろなあ」、って思っちゃうよね って思った。
伝わるかなこれ(？？？？)
