十二単衣を着た悪魔に投稿された感想・評価 - 51ページ目

伊藤健太郎主演ですが、予告見てちょっと気になり鑑賞しました。黒木瞳が監督っていうのもなんか新鮮でした。

あらすじ読んで、現代でなんとなく生きている主人公が源氏物語の世界に入って弘徽殿の女御に会うっ…

映画を見てから読もうと思ってたのに、我慢できずに先に原作本を読んでしまった。そのせいで、ストーリーが端折りながらの駆け足に見えてしまうのは、映画と本の尺の違いを考えればどうしようも無い。

全体的に…

出来ることも、出来ないことも全部やる！

逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。

🙄

何なのあのラストシーン。ツボなんですけど😭笑

Je fais tout, je …

2020年 劇場229本目

伊藤沙莉さんは、同僚、同級生やらせたら天下一品なんだけど、時代劇は違和感ありまくりだった。なので、その後の伊藤くんとのラブストーリーの盛り上がりはいきなり感もあり、つい…

御所が～
いつも見ている
中国とか、インドとか、韓国に比べると
めっちゃちっちゃそうな尺で…ｗ
京都御所とか二条城とかあんなに天井高いのに…
衣装は十二単だったしやんごとない感出ていたけどね～
いや…

伊藤沙莉ちゃんすっごいよかったな〜
源氏物語好きで弘徽殿の女御は
悪役で描かれがちだったけど
この映画見たら好きになった。
伊藤健太郎も三吉彩花も
伊勢谷友介もよかった
帝役似合いすぎてた

かねち…

とても楽しみにしていただけに、複雑な気持ちで観ることになり残念。
と思ったけど、予想以上に三吉彩花の弘徽殿女御がカッコいいのと、また伊藤沙莉の倫子が愛らしいのとで何度も泣かされそうに。

「源氏物語…

ダメ人間の主人公が、「源氏物語」の世界にトリップし、弘徽殿の女御に陰陽師として取り立てられる。
異世界転生もののバリエーションだけど、今ひとつ盛り上がらない。
なぜなら彼が入り込む世界はなにせ小説な…

優秀な弟の存在に劣等感を抱きながら生きていた兄が突如として「源氏物語」の世界に招かれる。
書かれていた人物像とは異なる光源氏の異母兄とその母である弘徽殿に感化されていくお話。

この兄の成長物語だと…