コロナ禍でも怪獣のことを考えられる異常さに拍手。
これこそクリエイターの頭の中身だろう。ただ、それが面白いかは別。
けれど、不思議と印象に残る。
結局何がしたいのかわからない、という…
久々すぎる岩井俊二作品。サントラとダンスが!!!!!岩井俊二!!!!!て感じで同窓会みたいだった。私は怪獣にも特撮にも全く明るくなく、想像耐性もないのでハテ………となることが多かったけど、ずーっとホ…
>>続きを読むモノクロ。コロナと闘うカプセル怪獣。ネット販売。zoom。お風呂チャンネル。商品の見せ方がまさにユーチューバーのそれ。ホテル2,000円。ビール太陽。命名は薬品名。見えない“星人”。丸戸のん=ノンマ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
怪獣をペットの、動物に見立てた、コロナ禍の、メッセージ作品かな?自分を守ろうとしてくれてる、怪獣の意志。怪獣も、ペットだと、飼い主さんのことを、大事にしてくれる。そんな作品かな?コロナと、戦ってるの…
>>続きを読む岩井俊二映画祭にて。
変化していく怪獣
変化していくコロナ禍
メッセージ性はあったし、どこか懐かしくも思える場面がある
ストーリーを重視すると3.5
正座しているペロリンガ、親の言うこと…
YouTubeの岩井俊二映画祭にて。
自粛生活中のお話。SF?
再び街に人の溢れている今となっては、少し気恥ずかしくもある。映画がじゃなくて、あの頃(と言う程遠い事ではないけど)の自分と再…
以前短編として配信されていた作品群を繋ぎ合わせて新しいパーツも接いで劇場版として再編集されたという事ですが観終わった後の感触は短編として配信されていたものと大きく違わない・・というか「次はどうなるん…
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