ヴァイル

バッド・チェイサーのヴァイルのレビュー・感想・評価

バッド・チェイサー(2015年製作の映画)
4.9
ジャケット、そこ(のシーン)かよ!w
て感じだけれども、
これは自分が描かれた映画だなと思った。
器用に生きられる人間には理解されない世界なのかしら。

久々に、とても好きな類いの独特な質感を保っている懐かしさを抱かせる作品に出会えた。
2004年らへんの時代の映画やら、GYAO!で観れる無名作品やらの質感...。

絶望感よりも、女の子のピュアな成長物語として観れる作品。
ヴァイル

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