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GETAWAY アブナイ女のdaiyuukiのレビュー・感想・評価

GETAWAY アブナイ女(1996年製作の映画)
3.5
美沙子(片岡礼子)は拘置所にいる元刑事の情夫・達也(新藤栄作)を出所させるために、組織のボス・塚本と取引をする。その条件は美沙子が塚本と寝ることと、警察からコカインを強奪することだった。首尾よく強奪するものの、ヤクザとチャイニーズマフィアの抗争に巻き込まれる。
ストーリーは、サム・ペキンパーの「ゲッタウェイ」の引用だが、片岡礼子の濡れ場とセクシーでタフなヒロインぶりは楽しめるVシネマ。
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