なかじ

13月の女の子のなかじのレビュー・感想・評価

13月の女の子(2020年製作の映画)
3.8
切な系ファンタジーかと予想していたが、なかなかハードなタイムリープものだった。
クローズドな舞台での展開なのも、締まった感じで良かった。
ラストも印象的だったし、別の世界線を表す小技も効いていた。
何より、萩原みのりは良い。
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