夏色ジーン

AVA/エヴァの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

AVA/エヴァ(2020年製作の映画)
3.0
感想川柳「アクションに 期待してると 肩透かし」

レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚ )




完璧な容姿と知性、圧倒的な戦闘能力を持つ暗殺者エヴァ。彼女は完璧に任務をこなしながらも常に「なぜ標的たちは殺されるのだろうか」と自問自答を繰り返していた。ある日、エヴァは極秘の潜入任務に臨むが、組織から事前に与えられていた情報の誤りから、エヴァの正体に気づいた敵との銃撃戦へと突入してしまう。なんとか生き延びたエヴァは、自分を陥れようとしている存在を疑い、次第に組織に対して激しい不信感を抱くようになる。組織にとって危険因子となった彼女を始末しようとする殺し屋サイモンの魔の手がエヴァに迫っていた…というお話。


ジェシカ・チャスティンのスパイアクションということで期待してましたが

思ったほどではありませんでした( ゚A゚ )

勝手にもっとクールな感じと想像してたので
結構感情的でビックリでしたね( 。゚Д゚。)

アトミック・ブロンドをちょっと雑にしたようなイメージかな(^o^;)


上司がジョン・マルコヴィッチで
敵がコリン・ファレルというベテラン揃えて
ちょっともったいないかな(。-人-。)

元恋人との関係やアル中はなんか蛇足じゃない?(‘ε ’)アクションに期待しすぎて肩透かしだなぁ



ラストもなんか中途半端な引っ張り方ですね(-_-)
サスペンスならまだしも
アクションでこれはちょっとなぁ( ´_ゝ`)


んでまず( ´∀`)/~~