このレビューはネタバレを含みます
今作の感想はめちゃくちゃ簡潔です。
ファイブナイトアットフレディーズ
やないかいっ！！！！！
どんなに頑張ってみてもそうとしか思えなくて。
深夜の遊園地で一言もしゃべらないニコラスケイジおじが
わりと真剣に掃除しながらも、襲い来るキャラクターたちを痛快にぼこっていく。
いや、なんかもうわろた。。。！
一言も喋らないくせに、ニコラスケイジの存在感が映画にマッチしてて
B級に普通にスーパー俳優が出ている構図
「一言も喋らない」という演出が話題になっていた本作ですが、
それよりも展開がファイブナイトにしか見えないほうが問題な気もする
2024年2月にブラムハウスの本家がやるわけだが。。
どうなるだろうか。。
まじで展開がB級なんです。
正直面白いかと言われると見どころはニコラスケイジのみなので
他に出てくる若者たちや保安官に興味が持てない
ただただニコラスケイジが遊園地の殺人キャラクターたちを
一夜でぼこしていく映画だ。
殺人キャラたちのビジュアルもいい感じにどこかで見たことあるような
絶秒なキャラです。
