このレビューはネタバレを含みます
ぶみさんの感想を拝見して鑑賞、主人公の掃除人は”「PERFECT DAYS」の平山”説、素晴らしい考察です。共感いたしました。ぶみさんの紹介はこれで3作目です。ありがとうございます。
俳優が着ぐるみを着て油断してしまったため殺人ロボットの動きが人間の儘なのが残念でした。お面だけで生身で着ぐるみなしの妖精だけはきちんとロボットの動きの演技をしていました。
金髪の女の子はピンで手錠を外し生き残りフラグかと思いましたが外れました。
セコいけれど律儀な音楽がいいようなよくないような？？
