『舟を編む』『茜色に焼かれる』で、注目されてた石井裕也監督、韓国のスタッフで、オール韓国ロケに挑んだ作品😆
妻を亡くしたシングルの青木剛(池松壮亮)と、息子の学くん(佐藤凌)😊
韓国🇰🇷適当に生活をしてる兄の透(オダギリジョー)と、売れないタレント活動をしてるソルとその兄と妹。
とある、列車で偶然巡り合った二つの家族が旅を共にするお話…😲
日韓の反発を経て、友情を育んでいけるんですね✨家族の描写が心地好くも感じました。
言葉の壁は非常に高いんですが、会話にはならない時の、対話劇が何とも言えない雰囲気が醸し出してました。
いい加減な男を演じさせたら、ハマりますよね☺️オダギリジョーさん👍️(良い意味でね)
それにしても、最後まで余り話をしない子役の存在感と表情作りは圧巻でしたね。
天使の存在…何て考えた事もなかったですね👼
会えるなら、会いたいですけどね😘
砂浜のラストは良くできていたのに。
まさかの…『天使』登場に🤔
酸いも甘いも映画愛を感じました/49