しん

シュシュシュの娘のしんのレビュー・感想・評価

シュシュシュの娘(2021年製作の映画)
1.1
主人公は市役所のみう。朝のダンスと竹輪が大好きという設定。優しかった先輩が理不尽な文書改ざん命令に苦しみ自殺。じいちゃんの、仇を取れ‼️の言葉に立ち上がるみう!
 ここまでの流れは、これからどうなるのかとワクワクさせてくれた。じいちゃんが、我が家は忍者の家系だ、だからおまえも忍者として任務にあたれ‼️と この辺からなんじゃこれは❗️ってなって来た。
 猫背でオドオドしているのも仮の姿と思いきや、それがみう!忍者としてやり始めたのが、なんと吹き矢‼️馬鹿馬鹿しくて。陰で外国人を雇う会社の親父に市役所職員が暴行しているのを見ても動画も撮らず逃げる。クズそうな男に誘われてすぐに体を許す。こんなのが主人公。
 じいちゃんの死に方も謎だし、山に籠って忍者修行。吹き矢の威力上がってやっつけるってなんなんだろう。シュシュシユって吹き矢のこと⁇
 ツッコミどころしか無かった
しん

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