ショック・ドゥ・フューチャーに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

「ショック・ドゥ・フューチャー」に投稿された感想・評価

hiwatt

hiwattの感想・評価

2.0

冒頭10分の眼福に2点を付けるけど、内容はまあなんも無いし、社会的イシューもフェザータッチ程度で、音楽映画なのに音楽が良くないし、ARPとか巨大ユーロラックのある部屋でそんな音楽かよってガッカリさと…

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何かイケてる感じでクラシックに曲作っていくオタクの話かおもたら、全然ちゃうやないか!!雰囲気あるのトラックだけかい!!タンスの無駄遣いが!!もっとシンセ摘めるやつ出さんかい!!

2023年290本目
音に純粋に向き合っているのはジャンル問わずカッコよいんだけどね。
なんか全体的に女性のかっこよさを描きたかったの?
その前に
締切を守れ。
やることやらずに愚痴ばっかりこぼして…

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この業界はどうやら女には厳しいらしいって主人公の愚痴からしかそれは描かれず、実際は男に借りた部屋、男に借りた機材にCMタイアップ、売れないアーティストのホームパーティに来てくれる"すごい大物"と自分…

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Isami

Isamiの感想・評価

2.0
主人公魅力ゼロ過ぎて、全然楽しめなかった〜〜〜エレクトロニック音楽好きやけど、なんかちゃうな〜感が。フランス映画でする必要あったかな?普通にアメリカ映画やったらもうちょっと良く感じたかも。
ホーコ

ホーコの感想・評価

1.3
シンセの音とガチャガチャ感はいいけどもっと映画をやってくれ〜
これじゃだめだよ
nobuem

nobuemの感想・評価

1.0

「男社会の音楽業界で電子音楽の普及に尽力した女性ミュージシャンの奮闘記」みたいな触れ込みだったが、実際のところは目先の納期守れないのに「音楽の未来はー」とか言ってるだけの女がグダグダやってるだけにし…

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deco

decoの感想・評価

1.2
音楽はともかく、映画としてはいまいち。

1時間18分だが、それでも長く感じた。
30分が限界。
機材マニアが喜びそうなビンテージシンセが部屋を占める女性ソングライターの話。
当時のシンセが醸し出す音色にシビれる。

この手の音楽が大好物なので大期待でしたが結果的に全くの期待外れ。
主人公が口先だけで仕事をしないのが微妙にイラッとするので素直にスザンヌ・チアーニあたりの実録物にしたほうが良かったのでは?
この当時…

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