このレビューはネタバレを含みます
最初はAの存在に戸惑ったけど、中村倫也の優しい声が聞こえなくなると私まで泣きそうになった
私って激しいんだよ
誰だって表に出せずに心の中だけでとどまる感情があると思うし、
それを伝えられないもやもや、どんどんマイナス思考になる癖、大人になるにつれて人を信じられなくなるのよくわかる
不安定でもろい感情を最後に爆発させたシーンは胸が締め付けられるくらい苦しかった
のんは素晴らしいですね
最後に救いがあってよかった
飛行機の胡散臭いエピソード笑った
橋本愛×のん あまちゃんを思い出す
商店街のコロッケが食べたくなりました