「勝手にふるえてろ」は申し訳なくもキャストが苦手で途中退場してしまいました。しかしだ。これはぴたんぴたんきてしまった。
主人公に共感するところも、そうでないところももちろんあるのだけれど、のんさん…
「恋って…どうやるんだっけ?」
「私をくいとめて」鑑賞。
のん演じるミツ子はお一人様を極めるアラサー女子。休日も独りで楽しんでいるが…実は独りじゃない。脳内のAとの会話を楽しんでいる…
31歳おひとり様のみつ子(のん)が
脳内のAと相談しながら多田くん
(林遣都)との恋に励む映画🎦
『勝手にふるえてろ』『美人が婚活してみたら』の大九明子監督作品。
原作は『勝手にふるえてろ』の綿矢…
『私をくいとめて』(20年)観了。原作・綿矢りさ(今回も未読・汗)×監督・大九明子2作目は能年玲奈と橋本愛『あまちゃん』以来7年振りの共演(片桐はいりも出演)とゆープレゼント!
『星屑の町』では固…
よろしく頼みます
慣れた生活に新しいスパイスが加わるのは嬉しいながら億劫でもある。
それを臆病とするのか怠惰とするのか。
Aとの時間と、多田君との時間、会社での時間と表情も声色もがらりと変わるのん…
「勝手にふるえてろ」と同じ大九明子監督、同じ綿矢りさ、同じ系統の作品で原作も好きなのに、何故だろう?「勝手に~」にドハマリしたのに本作にはハマれなかった。決定打ではないのだけれど、原作にあるみつ子の…
>>続きを読む〈綿矢りさ☓大九明子☓のん〉
「ある範囲内にいる女子しかわかんない」ひとりの心地よさと苦悩を描いていながら、キレイにもまとまってない感が秀逸で、ノリだけなんじゃないか?と勘ぐっていたマイあまのじゃ…
なんだろうか、めちゃくちゃ好き。
表現するのが難しいけど、ともかくのんちゃんの演技が可愛すぎる。
愛らしいというか、この絶妙な世界観。どハマりです。
「蹴りたい背中」だけ読んだことがあるんだが、
…
朝ドラ史上最高傑作(断言)である「あまちゃん」をリアタイで観て、NHKオンデマンドで観て、遂にはDVD-BOXを入手して、既に3回リピートしています。勿論そろそろ4週目の機会を狙っています。
20…
シュールでも意外と共感?脳内相談型、恋愛物語。
【賛否両論チェック】
賛:恋愛や人間関係に不器用なヒロインが、脳内相談役と二人三脚で人生に向き合っていく姿には、共感出来る部分が多い。
否:展開は非…
『私をくいとめて』製作委員会