頭の声と話す一人行動が得意な女子、能年玲奈。
ご飯だけ食べに来る微妙な関係の相手がいたり、友達に会いにローマに行ったり。
『勝手にふるえてろ』の大九明子監督脚本。主役の女の子を魅力的に魅せるの本当に…
「中毒性と共感率やばい。」
大好きな綿矢りささんの大好きな小説のひとつの映画化!しかも主演のん!ということで、前売り券買って映画館で観たのをAmazonプライムで再見。
ひとつの物語ではあるけど、オ…
おひとりさま31歳拗らせOLが人間関係とか恋愛関係あらゆるものにちょっとした不満や違和感を抱えながら生きていく様を描いた作品。人の内心を盗み聞きしているような気分になる。全体的に作品の空気感、ロケ地…
>>続きを読む綿矢りさ原作大九明子監督コンビ再び。
私が恋愛を含む生活を送る上で、私にしか聞こえない声Aが適切な助言をしてくれる少し変わった恋愛映画。
ラブコメっぽいが、恋愛内容は結構リアルで不器用なアラサーの…
とにかく、のんの演技力が凄すぎる作品だった。
Aとの対話シーンは全体的に好きなのですが、中でも、Aへの怒りをぶつけるシーンは鬼気迫るものがあり、ひとり演技してるように思えないような感覚に…
『私をくいとめて』製作委員会