今回はあまりノレず。
新感線らしきコメディパートにことごとくシラけてしまっていたのです。
この劇団、演し物に自分も好きな作家、高橋克彦さんの東北モノ、に題を取るのが好きなんだけど、想いが強すぎる…
『汗と涙の結晶すらも、バイアスとなる語り口』
奥州と冥界を舞台に源義経の偽物を演じる青年を描いた中島かずき作・いのうえひでのり演出作品は、身体中の汁という汁がほとばしる程の熱演をみせる役者たちには…
写鑑、隈取演出あたりがSUKI
生田斗真のやわらか表情筋よかった!俺の話は〜の時レベルの台詞回しもっと欲しかった、そもそも脚本に雑味をおぼえた
藤原さくらの魔性の歌声が効果的に使われて嬉🥰顔はベビー…
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