いのうえ歌舞伎の傑作!
いのうえ歌舞伎といえば、髑髏城の七人が代表作ですが、今作はそれに匹敵するほどに面白い。
群像劇だった髑髏城の七人に比べ、
主人公・九郎義経を中心に進むので、観やすい。
ま…
劇場でも観て、改めてBlu-rayで鑑賞。
何度見てもかっこいい!!
タイトルコールなどすべての演出がたまらん!!!
劇団☆新感線の中でも3本の指に入る作品かも。
ただ、映像的には不要な演出があ…
「歌っている間だけは、俺の歌だ」
さまざまな困難のあったこの舞台、こうしてみられることに感謝
偽義経のアイデンティティをめぐる物語でもあり
生きているものの責任の物語でもあり
人間の愚かさの物語…
面白いーー👏👏👏👏👏
あっという間に観終わる😳
白塗りなのに
なんでそんなに美しいのよ斗真くん😩✨
めちゃくちゃおバカやってるのも
最高に面白いのに、
バッチバチにキメる時は
最強にカッコイイじ…
毎度毎度オープニングタイトルが痺れる程カッコいい。よ、待ってました!とスクリーンに掛け声(心の中で)コメディタッチの多い前半に比べ、物語が確信へと進むにつれ演者の表情にゾクゾクする。そして斗真は全て…
>>続きを読むライブビューイングで鑑賞。
生者も死者も欲に塗れ、踠き苦しみ、傷つけ合う表現が流石。殺陣の魅力は新感線ならでは。
早乙女友貴くん、殺陣のスピード、華麗さが格段に上達されていて、その姿を追う眼が拡…
ドルビーシネマ鑑賞。
生田斗真さんの熱さ!
あまりに純真で真っ直ぐな生き様!
混沌とした動乱の中の清涼剤の様な、、清々しい気持ちで鑑賞しておりました。
もうね、ザ新感線です!
いのうえ歌舞伎王道…
生田斗真さんと中山優馬さんが、兄弟を演じる本舞台、有楽町で上映しているのを見かけて、行って来ました。
奥泉の玄九郎はひょんなことから、義経の身代わりとなって、頼朝の元に駆けつることになる。
しかし…
生田斗真くん、どの角度から見ても顔がいい
りょうさん、カッコよすぎる、抱いてくれ
中山優馬くん、みないうちに随分演技が上手くなって...!
さくらちゃん、歌声と新感線の楽曲のマッチングがすごい。めっ…
(c) 東京グローブ座/ヴィレッヂ