なかた

ゲキ×シネ「偽義経冥界歌」のなかたのレビュー・感想・評価

4.0
溺愛する劇団☆新感線の最新作。
髑髏城の七人の花鳥風月ぶりの鑑賞はゲキシネで。

歌うことで冥界の扉をあける女性
冥界から蘇り無敵な元死者
など、キャッチーな設定が歴史×歌舞伎のハードルの高さを中和している。

そして何より早乙女友貴さんの殺陣は圧巻。
レベチすぎて見惚れる。
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