スクリーン映えしかしないキャストが揃っててゲキシネ化も納得!
生田斗真→漫画の主人公(天才型)
中村優馬→漫画の主人公(成長型)
橋本さとし→漫画のボス格
藤原さくら→漫画のヒロイン
りょう→漫画…
溺愛する劇団☆新感線の最新作。
髑髏城の七人の花鳥風月ぶりの鑑賞はゲキシネで。
歌うことで冥界の扉をあける女性
冥界から蘇り無敵な元死者
など、キャッチーな設定が歴史×歌舞伎のハードルの高さを中和…
本来なら博多座で観るはずだった舞台。
ドルビーで観るのは、生の舞台とは違い、演者のアップや、サラウンドの音で、最前列にいるよりも迫力があるのかもしれない。
しかし、映像で観ているうちに、ますます生の…
こんな時じゃなければ、博多座最前列で観るはずだった「偽義経冥界歌」
劇団☆新感線の舞台。どれもおちゃらけてるのに()最後に必ず胸を震わせる場面が来るのズルくないか(褒めてる)
生田斗真の艶っぽい白鬼…
劇団☆新感線
いのうえ歌舞伎らしい派手な演出
いつもに比べてダンス少なめ。
今回は照明が演者に凄みを与え、音の無い役者がもう1人居るようだった。
前半は退屈で帰ろうかと思った💦
インターミッシ…
面白かった!
本当は3月に観劇予定だったので、生で観られなかったのは残念だったけど、演者の表情など細かい部分まで楽しめるのは、ゲキシネだからこそ。これはこれでとても楽しめた。
生田斗真はたまたま少し…
初日観劇。
役者さんたちがあんな表情をしているとこ、細かい動きや仕草 ゲキシネでなきゃ見られない!ありがたい。
しかし音が悪い。音が出る箇所によっても役者の声質が変わってしまうのはどーにかならんか?…
(c) 東京グローブ座/ヴィレッヂ