「歌っている間だけは、俺の歌だ」
さまざまな困難のあったこの舞台、こうしてみられることに感謝
偽義経のアイデンティティをめぐる物語でもあり
生きているものの責任の物語でもあり
人間の愚かさの物語…
面白いーー👏👏👏👏👏
あっという間に観終わる😳
白塗りなのに
なんでそんなに美しいのよ斗真くん😩✨
めちゃくちゃおバカやってるのも
最高に面白いのに、
バッチバチにキメる時は
最強にカッコイイじ…
このレビューはネタバレを含みます
生田斗真のひょうきんながら決めるときは決める姿、藤原さくらの歌声、そして早乙女太一様、、、の弟君である早乙女友貴の兄に劣らぬ圧倒的に格好いい殺陣、全て最高に面白く最後は感動させられる物語に3時間あっ…
>>続きを読むドルビーシネマで昨年末見た。
ゲキシネもfilmarksにあるんだな笑
今日ワカドクロを見たけど、ドルビーシネマの黒がほんとにきれいだったんだなと再確認。
舞台の切り取り方に所々不満があったけど、そ…
義経と奥州藤原氏との関係を独自の切り口で描いておりおもしろい。単純な舞台のシーンを撮影しただけでなくきちんと映像作品として楽しめるようにエフェクトなどを入れる事で、生で観るのとは異なる魅力をだせてい…
>>続きを読む毎度毎度オープニングタイトルが痺れる程カッコいい。よ、待ってました!とスクリーンに掛け声(心の中で)コメディタッチの多い前半に比べ、物語が確信へと進むにつれ演者の表情にゾクゾクする。そして斗真は全て…
>>続きを読むライブビューイングで鑑賞。
生者も死者も欲に塗れ、踠き苦しみ、傷つけ合う表現が流石。殺陣の魅力は新感線ならでは。
早乙女友貴くん、殺陣のスピード、華麗さが格段に上達されていて、その姿を追う眼が拡…
ドルビーシネマで観て正解☆
来たよ~、来た来た、チャンバラ。
新感線のゲキシネ観るのももう何作目かになるので、
そろそろSEの入り方とか立ち回りの構成とか慣れてきた(笑)
でも飽きたわけじゃないよ!…
(c) 東京グローブ座/ヴィレッヂ