スレブレニツァの悲劇。
重い、重すぎる。観続けるのが精神的にきつい。こんな出来事があったなんて知らなかった。
国連がこれほど無力で無能だとは。
余談
本当に、本当に不謹慎なんだけ…
面白い…と言ってもいいのかな。
重すぎる現実ですが。
かなり大規模な制作で、一大スペクタクルのようなエンタメ性もあります。
現場の惨状を映画として見せることに成功していると思います。
国連最大の汚…
"ピアノ弾き"って伝書鳩って意味になるんだね。
正しいことしているから大丈夫で国連だから守られる"はず"
首突っ込んで現場にいるからには部外者になんてなれるはずないのに
皮肉にもバスに乗り込んでカ…
いや、酷いね、、、
もうみんなバスに乗ったらどうなるかわかってたもんね。辛過ぎる、、、
そりゃあアイダも身勝手な振る舞いをしながら自分の家族を守ろうとするわな、、、
それにしても何故こんなにも国連…
おろかでへたれな夫と息子2人を救うために、通訳という特権階級を利用(悪用)しまくる主人公の話。
アイダが何かを救った、助けたという話ではなく、ただ自分勝手に利己的に自分の家族を守ろうとする話なので…
昔、『あいのり』という番組でボスニアヘルツェゴビナに行ったメンバーが、あいのり講座でボスニア紛争のこと教わっていたのが印象的で、いつかそれに関する映画を観たいと思っていた。
でも、『サラエボの花』な…
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争において、国連の職員として通訳の仕事をしているアイダ(ヤスナ・ジュリチッチ)は、武装し侵攻してくるセルビア軍を止められない国連のオランダ軍に苛立っていた。ついに間近に迫っ…
>>続きを読むWOWOWで鑑賞。戦争ものは観たくないけど観なきゃいけない時もある。国連の無力さ、国連の人さえ保身。命の尊さなど戦争では関係ない。悲劇を繰り返しす愚か者は人間、権力者。なぜ戦争はなくならない?我々も…
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