このレビューはネタバレを含みます
まだ見ていない
これも実話
今起きているアフガニスタンを守るべきアメリカの撤退と共通している
過去、歴史は繰り返す
8/17ラジオ町山さん紹介
ボスニア 民族の混戦
同じ民族だが…
歴史的予備知識はなしで(でも気になって途中ウィキ見ながら)見ました。
スレブレニツァの虐殺最中が舞台ということで結構構えて観ましたが、この作品のメインはアイダとその家族。
家族だけを助けようとする…
ちょうど26年前の今日、1995年7月13日に起こった、ヨーロッパ現代史における最大のジェノサイド、スレブレニツァの虐殺を元にした作品。
ボシュニャク人(イスラム教)の多く住むボスニア・ヘルツェゴ…
2021/5/9
なかなか力強い作品
辛い
90年代にあった話やけど、今でもどこかで同じようなことが起きているんやろな
国連の存在ってどこまで力持ってるのやら
WHOもそうやけど、影響力ってそこまで…
第93回アカデミー賞強化週間(14本目)国際長編映画賞ノミネート作品。GW初日の朝から観るものではなかった……。
事前にボスニア紛争(特にスレブレニツァの大虐殺)の前知識があった方が分かりやすい。…
【我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか】
第93回アカデミー賞国際長編映画賞に『ノー・マンズ・ランド』以来19年ぶりにボスニア・ヘルツェゴヴィナ映画がノミネートされた。ボスニア…
[どこへ行くアイダ?ローマはどうなった?] 60点
歴史に残る大きな事件の当事者として最前線を俯瞰的に眺める立場にある女性が家族の安全を知るために渦中へ乗り込んでいく。本作品は同じくヴェネツィア映…
一人でも多くの人に観てほしい映画です。ほんの数十年前、日本ではみんながマハラジャのお立ち台で踊ったりしていた頃、「民族浄化」の名の下にこんな事が?しかも国連指定の安全地帯で?国連が全く信用ならない!…
>>続きを読むリーズ国際映画祭にて。
いきなり本題に入るので、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争やスレブレニツァ・ジェノサイドについて多少頭に入れておいたほうがいいかもしれない。
ジェノサイドは実際にあったことだけ…
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