東京国際映画祭2020 29本目
大変申し訳無いが、台詞の無い長回しはテーマ関係無く眠くなって来てしまうんですよ…
ドキュメンタリーといえばドキュメンタリーなんだけど、リアルの映像そのまま流しま…
"ISの問題は国内よりも諸外国に注目された。この国の未来がどうなるのか分からない"
【OUTLINE】
ISの脅威や軍事的衝突に日々怯える中東の国境地帯の現状。
【一言まとめ】
●動く写真集…
東京国際映画祭にて鑑賞。今年で3年連続です笑。なかなか面白かった。こういう作品に出会えるのが映画祭の醍醐味。予想してたような構成とはだいぶ違った。もっと悲惨な光景を全面に映して平和ボケしている人たち…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
監督自ら3年の歳月をかけてシリアやレバノンなどの国境付近を旅し、ISISが残した戦火の傷痕を追うドキュメンタリー。
混沌を極める中東の、報道では伝わってこない生々しい実情。
そこに生きる街の喧騒と…
ドキュメンタリー、かつ通常触れる事ができない映像だろう、、、と推測し、TIFFにて鑑賞。
全体的に緩慢な作り。
重要な映像もあるのだろうが、
どーにも訴えてこない。
映像として流れているだけ。
…
イラク、クルディスタン、シリア、レバノンの国境付近で、ISISが残した凄惨な紛争の傷跡を記録した、ドキュメンタリー作。監督は約3年かけてこれらの地を訪れ撮影しただけあり、事態の深刻さが感じられる描写…
>>続きを読む東京国際映画祭、ワールドフォーカス部門にて。
3年間、ISISの"お隣"で生きる人々を追った作品。
前半はやや淡白に感じましたが、後半はいよいよゾッとするようなシーンもありました。
そもそもリサーチ…
#TIFF2020 6本目鑑賞作品
3年にも渡って撮影されたリアル
印象に残った、生きる尊厳を持てる国で生きたいという言葉
IS関連の映画とか見るたびに、人権や尊厳が守られているのは当たり前ではな…
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