相変わらずヤバイ。。。
『母という名の女』も 『ある終焉』も 『父の秘密』も かなり 衝撃的でしたが…
本作も 正直 ある意味 胸糞要素があるんじゃないか…と言う事にゎ うすうす予感してました… が…
でも…
やっぱり…見たいって 上映されてる時から思ってました。。。
でも…
なかなか 時間が合わず 映画館は諦めた映画なんです。。。
思った通りの映画でしたが…
今までの彼の映画よりゎ 遥かに 内容的にゎ わかりやすい映画に仕上がってます。。。
ワタシにとってゎ…
今の時代を想起させる様な映画に思えてなりません。。。
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【ネタバレ含む】
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非白人による暴動…
そして それに乗じて、一部 悪業三昧をする軍…
また その事実を白日の元に晒す訳ではなく 歪んだ現実が待っている…って言う内容の映画。。。
コレゎ 今 ウクライナなどで行われてる戦争などを想起させるそんな映画の様に思われて仕方ありません。。。
心優しい主人公が 翻弄される運命…
なんか 切ないゎ。。。