舞台は青森、主人公は人見知りの津軽三味線が特技の女子高生。憧れのメイドカフェで働き始めるが...というお話。
奇妙な客たちを描くことに時間を割いたためか、とてもオーソドックスであまり観るところがな…
親との死別からはじまる、アイデンティティの再構築のおはなし。
セリフで説明するでもなく、かといってがんばって行間読まなきゃわかんないかといえばそうでもなく、特にアイデンティティ云々意識してなくたっ…
周りに好きな人が多いから期待マックスで観たけどあんま刺さらなかった。
言語の授業で津軽弁聞き取れるかみたいなのをやった時、いとみちで鍛えたからいけるか!って思ったけど全く聞き取れませんでした。あざ…
原作はだいぶ前に読んだのと1作目しか面白くなかったのであまり覚えてないけど、雰囲気が全然違った
でも、いとの人見知りの克服とか誰かの為に決意して動く事とか自由に生きる強さを持つ事とかは共通していて…
舞台は青森県。三味線が得意だが、人付き合いが苦手で、友達もいない"いと"が、メイド喫茶で働くことになるという話。
本作の特徴として主人公"いと"やその祖母など、登場人物の多くが津軽弁、東北訛りで喋…
(C)2021『いとみち』製作委員会