電王戦:人間vsAIって、いつか人間がボコボコにされそうで怖いんよ。この話、元の物語がちゃんとあるんか。とんでもない先の手まで考えれる頭ってすごいよな。んでこの世界って、負けたらちゃんと投了するのかっこいいよなぁ。2人とも、ものすごい才能なんやな。これで浅川に負けてもうて、AI側の方になるんか。こっからAIを学ぶんか。プログラミングを大学でちょっとやったけど、意味不明すぎて記憶0や。こっから強くしていくんか。だーいぶ強くなったんやな。んで、浅川との戦いになるんやな。浅川のプレッシャーえぐいな。人間に持ってる感覚はAIには入れられへんねやな。全て確率とか統計とかの差し手でいってまうんやな。いよいよ始まるかぁ。最後にこの機械がビーム出すとかはやめてや。さっきのとおんなじ形やん。試合に勝って、勝負に負けた感じやな。まぁ本気でやってるから、AIの穴を確実に突くのは間違いではないか。浅川は、あれ以外に勝つ方法が見つからん勝ったんやろな。最後に子供に将棋教えてあげるやつ、めちゃくちゃあるあるやなこれ。うわ、めちゃくちゃ激アツの試合やん。あいつの妹が好きみたいな要素はもうフル無視やねんな。
「自分で勝てないなら、AIに託す」
わーわー言うとります、お時間です、次の作品まで、さようなら。
