LALALANDやセッションを監督したデイミアン・チャゼルがAppleの広告?のために撮ったショートムービー
全編iPhoneで撮影したとのこと。
所々アホらしい瞬間はあったが、iPhoneで撮ったとは思えない映像、そして見ていて非常に心地いいカメラワークはチャゼル監督ならではの技量。
僕は映画において役者という存在ににとても尊敬しているが、スタントマンも同じくらい尊敬している
非常にスポットが当てられることのない役割ではあるが映画にとって必要不可欠なのは確か。
昔も、今も、そしてコレからも。
このショートムービーはスタントマンの必要性を強調した作品…というわけでは無かったが
少なからず彼らの力になっているのではないだろうか