桔梗F

ナチュラル・ウーマン2010の桔梗Fのレビュー・感想・評価

ナチュラル・ウーマン2010(2010年製作の映画)
3.8
R15+ 官能レズドラマ

松浦理英子の同名小説の映画化
※2回目

カメラマンの容子は編集者の由梨子のひと言がきっかけで、学生時代に深く愛し、傷ついた恋人、花世のとの濃密だった時間を思い出す…

主人公・容子役に亜矢乃
ああ、いやらしい(´Д`)
くせのある顔でずば抜けて美人じゃないんですが…

なんですか?
脱いだときの異常な色気と素敵なおつぱいは?(;゜∇゜)

男役(レズの)の汐見ゆかりに、ビーチク吸われてのけぞったり…

ああ、そんなとこまで舐めてはいけません!(´Д`)
そこは「栗鳥の巣」にございます!

「アデル、ブルーは…」の日本版みたいな映画(*´-`)

女子を美しく撮ることにかけては天下一品の写真家・野村誠一監督作。

構成や編集は粗削りですが、まあ女子がみな美しい(*/ω\*)

亜矢乃が全裸で床に腕を拘束されながら押さえつけられ、ゆかりの責めを受けるシーンの美しさやエロさときたら( ;∀;)

嫌がる亜矢乃を壁に押し付け、無理矢理「手マン」する荒々しさときたら( ; ゜Д゜)ハアハア…

ちょっとあなた!痛い痛い言ってるのに、濡れてるんじゃありませんか?

舐めるようないやらしいカメラワークと高速コマ送りレズプレイなど見所たくさん!

単純なエロに関してはAVの方がはるかにエロいですが、なんといいますか…
ムラムラくる芸術的で官能的なエロという観点でいけば、こちらの方がエロいです(´Д`)

みなさん、おつぱいは大きいし、脱いだらエロいし、感じ方もエロいし。

内容はほぼ女子向け映画です(*´-`)

汐見ゆかりがなぜ亜矢乃を捨てたり、姿を消したりしたかの真意を考えるとめちゃめちゃ切ないです(´Д`)

最後に、亜矢乃に、これまで撮らせなかった自分の写真を撮らせた真意を考えるともうね( ;∀;)

なんで、わたしがそんな女子の気持ちわかるかって?

それは女子だから(*μ_μ)

一回目の映画化の「ナチュラルウーマン」も素敵な映画ですが、個人的にはリメイク版の本作の方が好きかも(*´-`)

おつぱいは、オリジナルの緒川たまきがすごいですが!
※オリジナルとの違いは終わり方です。
オリジナルの方が悲惨な(´д`|||)

すばらしいおつぱいの共演とエロスを観たい方はどうぞ(*´-`)

ああ、これでフォロワーさんが3人減るな。
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