駄作によくいるマイケル・マドセン(笑)
彼はイケオジ&ハスキーイケボなのに、何故クソばかりに出るのか…
今回も期待はしていなかったけど、笑わせようとして全滑りしてる演出が極寒でした。
出てくる女性も全員微妙だし。
せめて美人かおっぱいを出せ。
ゲームプログラマー・マット。
ニューヨークからニューメキシコに行こうとしたら、何故かアカプルコにいた。
しかも怖そうなオッサン達に
「ブツはどこだ」
と追いかけられまくる。
美女(という設定の)アドリアナが助けてくれるが、もう何が何やら分からない。
っていうか、ブツってなにさー?!
ゲームオタク設定だけどオタク要素ほぼ無し。
ゲームっぽい演出だったり、心の声が聞こえたりするけど、全然面白くない。
アドリアナは前髪パッツンの眉毛濃いめの微妙さん。
まず細過ぎ。アウト。
マイケル・マドセンの部下の金髪も細い、微妙。
その後釜はもうどうしようもない、ゴリラ。
メキシコならもっとイケイケノリノリピチピチ美女がいるだろうっ!!!
なんだこの貧弱な奴等はっ(´Д`)
マットを追う男たちも、チンピラとか微妙欧米人とか…
マッチョくらいキャスティングしとけ!!
そんな訳で、人間サイドも脚本もクソ。
メキシコの美しい風景のみの点数です。
以上。