このレビューはネタバレを含みます
劇場版ポケットモンスターの第11作目
感謝人間タケシというタケシ人間シリーズの始まり
セレビィ、ラティアスはまだ可愛いところをついてきていたが今回のシェイミはあからさますぎてなんだかシャバかった。
ランドフォルムの際の語り口調が「でしゅ」を語尾につける仕様で狙いに来すぎてて可愛いよりウザいが勝っていた。
ここら辺からメインポケモンが喋る or テレパシーで意思疎通できるのが当たり前になってきているので伝説感が薄れてきている。
劇場版にコンスタントに出演している山ちゃんが安定しすぎてて今回の中村獅童の敵キャラが霞んでいた。