このレビューはネタバレを含みます
DCオタクのための映画。
バットマンがジョージ・クルーニーになってましたってあのオチだけで満点。
白黒時代のスーパーマン、バットマン、フラッシュから始まり、
クリストファー・リーヴのスーパーマン観た時は涙出てきました。
幻のニコラス・ケイジのスーパーマンも!
マイケル・キートンのバットマンは時を超えてカッコいい。
子どもの頃観た映画のバットマン・シリーズの執事アルフレッドが記憶に残ってるんで、万年筆だけでも名前出てきたのは泣けた…
サッシャ・カジェはもっと活躍してほしかったけど、それでもキレイでカッコいい。
何回もは使えない飛び道具的な映画だけど、これはほんと子どもの頃からスーパーヒーロー映画観てきた人にはたまらないですね。