はっきり言って暗中模索状態にあるDCが、まーた流行りに便乗してマルチバースストーリーを展開。ジャスティス・リーグのフラッシュが速すぎて過去に戻るという、それってクリストファー・リーブ版のスーパーマンみたいだね！
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結局DCはMarvelの二番手をずっと追ってて、追い抜かす気ないだろとツッコミ入れたくなる。マイケル・キートン出して来るあたりがそーゆーとこだぞ、ってなるわけよ。
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…とダメ出ししてるけど作品的にはめっちゃ良かったよ！ちゃんとしてた笑
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日本では同時公開となった「スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース」とマルチバースに対する主人公の決断が真逆で、相変わらずDCは悲壮な展開にするなぁ…まぁ過去を修正できるならバットマンもスーパーマンも変えたい過去があるし、それを変えたらヒーロー自体が生まれないものね。フラッシュもそれは同じで、それを理解する物語だったねぇ。
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まぁ僕はスーパーマン大好き人間だから、カーラにはもっと活躍してほしかったとは思うけどかっこ良かったし、「シャザム」に続いて最高に嬉しいサプライズもあったし。
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ゾッド将軍役のマイケル・シャノンは今作ある意味「再演」みたいなもので、監督も違うからザック・スナイダーに俺出てもいいか確認したらしい。律儀だねぇ。
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予告の時点でマイケル・キートンが明かされてたから、僕はもう1つサプライズがあるのかな？ひょっとしてクリスチャン・ベール登場しないかな？！ってワンチャン期待してたんだけど…おぉ～？！そっちかぁ！！！！！！
