いや、ラストのほんの直前まで「これサブタイトルは『ベンアフバッツの忘れ方』だな…。あなたももう諦めなさいと言われてるんだ…」などとしんみりTシャツの胸のあたりを掴みながら観てたんだけど、最後の最後で「やっぱりヤダー!ベンアフとカヴィルさんじゃなきゃヤダー!!」と暴れそうになった。
そんなわけで主人公はフラッシュなんだけど、なんとなくバットマンの物語のように思えてしまった。だってあの子が最後にああいう決断をすることができたのはベンアフバッツの影響でしょ…そしてバットマンが必要だ、ってあんなに必死でさ…うぅ…。
うぅ…
う…