No.1634 2023年アメリカ🇺🇸映画
大体、皆さん好評価。こう言う時、遅れてきたらレビュー書くのは大変。良かった!良かった!ならいくらでもかけるのだけど、そう思わない時が大変だ。
過去のバリーが、現代のバリーと若さを対比させるために、落ち着きがなくてうるさく作っている。それはわかるけど、大事な中盤から後半まで出突っ張りだから、こちらは彼にストレスが溜まりすぎた。うざいのだ。
ストーリーは面白い。特に際立つほどのものはないと思うのだけど、それ以上にびっくりするのは、豪華キャスト。まあ、これだけでも十分楽しめる。
過去のバットマン、スーパーマン関係者が綺羅星の如く姿を見せる。
ちょっと思い出しただけでも、
マイケル・キートン
ベン・アフレック
ジェレミー・アイアンズ
ニコラス・ケイジ
ジョージクルーニー
クリストファー・リーヴ
ジョージ・リーヴス
ガル・ガドット
こんなメンバーなんですよ。
これは、ちょっとやりすぎでしょう。
これからどうするの?
とファンでなくても心配になる。
因みに私の評価は普通。