是枝監督の映画みてるとバカな言い方だけどいや〜映画らしい映画だな〜て思う。
孤独と傷を抱えた人たちがベイビーブローカー(赤ちゃんの人身売買)という犯罪を中心に交じり合い、思わぬ形で自分や他者と向き…
親になるとは、家族とは、について観客に問いかけてくる韓国ロードムービー。
親しい友人とであっても赤ちゃんポストというのは話題にするのが憚られるテーマです。
でも、映画なら思う存分登場人物達がそのテ…
映像もストーリーも退屈で見続けるのが辛い。
子供を売るという内容に反して緊張感のない緩いテンションで、キャラクターにも感情入らないし話も最後まで引っ張る魅力がない。
そもそも、そこまで彼らが一致…
このレビューはネタバレを含みます
最初展開読めなかったけど、中盤から色々つながっていった。
ヘジンがいい仕事しすぎ、擬似家族のようにみんなで笑っている姿はみていてほっこり
登場人物全員にストーリーを感じさせる演出もすごい
雨が…
TOHOシネマズ立川立飛。飲食シーンが不快で韓国映画観なくなったんだと再認識。女刑事たちの咀嚼音、最低。そんなとこ完コピしなくてもいいのに▼是枝裕和としては凡庸な疑似家族物。犯罪者が善人ってプロット…
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