私たちの青春、台湾のバーフのネタバレレビュー・内容・結末

ドキュメンタリーの観たことないパターン
失速していく様を描いていく
あまつさえ監督が期待した展開に向かうことができない哀しみが出てくる
監督込みでドキュメンタリーの感じだなー
香港画を見た後だったこともあり、少し物足りない
でもキャラに思い入れた後のウェイティンはきつい
ルサンチマンの解放という形で社会活動に向かったのかもな
常にゴキゲンなのもサイコだ