喧嘩の声だけじゃなくても普通に丸聞こえしそうな壁の薄さ
私なら耐えられないないなぁ
とまぁそこが言いたい作品ではないのだけど
なんとなく最後の自分なりの幸せの形があるっていうのがメッセージなのかな…
「敵の敵は味方」。もしくは「俺たちの共通言語」。
前向きに考えるしかないときの方が平常よりも前向きだったりする。
「誰もが自分なりの喜びを得てる」
嬉しかったのは、他人が不幸だと知ったからでは…
最初は隣人カップルの喧嘩がうるさく感じていたけどふたりが別れて喧嘩も無くなりやっと静かに生活できると思ったら今度は自分たちの仲が悪くなる
隣人カップルの喧嘩のおかげで自分たち恋人との会話のネタになる…