レベルポイントの作品情報・感想・評価

『レベルポイント』に投稿された感想・評価

kanpresso

kanpressoの感想・評価

3.0
ダサい!良い感じでファッションも音楽も
そのダサさが良い!まさに古き良きアメリカ!
ストーリーも都市開発によってその古き良さが失われていく過程の話で、ノスタルジーそのものだった。

you really got me がヴァン・ヘイレンverなのがアメリカンな感じ全開でセンス良き!
さー

さーの感想・評価

2.7
マットディロンが14歳のデビュー作。
14歳に思えない声の低さと体格、
役柄といいこの時から風格が出ている。
70年代ロック。

大人に対する子供達の暴動。
事ある毎にカールが心を痛めていると、
こちらまでズンっと心に来る。
何度もリピートして観てる。とても好きな映画なので埋もれないでほしい!
主演のコがマットディロンと共有している隠れ家に女子誘って夕暮れになってそれぞれ別れていくシーン、後日ガールフレンドと過ごして彼女だけ朝焼けのなか帰っていくシーンはさらに素晴らしい。朝飯にLSD食べて一日中ヘロヘロのアイツ、サングラス&スケボーのアイツ、いちばん不良のビンセントスパーノ。ママは今夜もグループセラピー。教師とPTA閉じ込めてぶっ壊し破壊暴動クールすぎ。護送車での子どもたちの表情も自然ですごくいい。シカゴからきた女子パメラルドウィグさんのファッション全部可愛いし。
ENDO

ENDOの感想・評価

4.2
ニューグラナダとかいう新興住宅地の少年たちの大人と国家権力への全勢力を賭しての反抗!カツアゲされた兄ちゃん達と固い握手!講堂を占拠し車を爆発させる祭りのような一夜!ヒッピー崩れのお母ちゃんの息子クロードがLSDをキメてヒエロニムス・ボスと教育映画で酩酊するシーンが最高!ディロンと街を脱出する手前での悲劇!支配してくる大人の躾に迎合することなく生きたいものだ。抑圧に対して抵抗することを忘れた現代人にこそ刺さる!初体験の後やたらと朝焼けが眩しい空に涙が出た。
Melko

Melkoの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

怒れる子どもたちの、精一杯の反乱。

存在を知らなかった作品、TSUTAYA宅配レンタルのオススメに出てきたから借りてみた。なんでも、ニルヴァーナのカートコバーンが影響を受けた作品だそうで。
(それであのSmells…ができたのだそうな。)監督が、70年代前半に実際にアメリカで頻発していた子どもの暴力を切り取って映画化。ということは、限りなく実話ということ。

15歳の悪ガキたち。イキがってるけど、世間的にはまだまだガキんちょ。
ドラえもんで言うところの、
家が金持ちで頭のいいスネ夫 カール
喧嘩が絶えないガキ大将ジャイアン リッチー
は、家庭環境は違うが、親友。不良少年少女たちの溜まり場で遊ぶのが日課。好きな女の子への興味。お金貯めてバイク買うんだ。銃への好奇心。お小遣いで手に入るLSD。酒、タバコ。夜中の公園でダベる。喧嘩。カツアゲ。何もしてないのに、素行が悪いってだけで警察に補導される。溜まる鬱憤。正面から自分に向き合おうとしない親への不信感。
話の舞台が計画都市であることがミソ。
新しく計画的に作られたこの街には、元々子どもの遊び場がないのだ。
目先の金しか考えない大人たちは、土地開発のために、映画館やボーリング場等、子どもが遊べる場所ではなく住宅を作ると言い放つ。おまけに、唯一の溜まり場である施設も遂に閉鎖になってしまう。

リッチーが警官に撃たれて死ぬ。
プツンと切れるカールの心の糸。
そして、自分たちに何も与えず、理解も示さず、更生させようと押さえつけるだけの大人に対して溜まりに溜まった鬱憤を、彼らは遂に爆発させる。
子どもたちの更生についての集会に来ていた大人を学校に閉じ込め、外にある何十台もの車に乗り、窓ガラスをバットで叩き割る。警官の車から銃を奪ってぶっ放す。爆竹を鳴らす。校内放送で親の真似してフザケまくり、本棚を倒して荒らしまくる。建物を、車をショットガンで爆破する。そこに広がるのは、「キレた」子どもたちが壊れながら暴れる姿。
まだあどけない顔つきの彼らが、奇声を発しながらバット振りかざす姿は、シンプルに「ヤバい」。

唯一彼らに寄り添おうとした施設の職員が学校の中から通報し、応援部隊が到着、子どもたちは解散、カールはリッチーを撃った警官に補導されるも、仲間がショットガンを撃ち車は「あの」施設に突っ込み、爆破。子どもたちの行き場は、警官の乗った車と共に燃えてゆく。間一髪車から脱出するカール。

ラスト、計画に加担した子どもがまとめて警察に連行される。陸橋から見送り手を振る、ガールフレンドと仲間2人。
連行されるバスの中の子どもたちは、やれるだけやり切ったと見え、みんな清々しくスッキリした表情だった。

物凄い作品。時代故チープだけど、親が見て、大人が見て、自分が通り過ぎた子ども時代や、自分の子どもに想いを馳せ、何かしらを感じ取れるモノではなかろうか。

ハチャメチャに若いマットディロン。
自転車に乗って爆走。
70年代ファッション。
怒ってばかりの子ども。話を聞かない大人。
めちゃくちゃやる子どもたちは、ディズニーのピノキオに出てくる、あの島の子供たちのよう。
仲間の一人、サングラスかけた最年少?ダンマリのジョニーが可愛い。ヨタヨタとスケボーを乗り回す。言葉の代わりに受話器をコツンと鳴らして、リッチーの死をカールに伝えたり、軟禁された職員に電話を渡したり、要所要所で大活躍。

https://www.mlog1971.com/entry/201106/reberu-poinnto1979
↑この方の考察が非常に面白く、共感できた。
そう、いつまでも積み木では遊んでらんないの。
そういえば、不良少女の物語で、積み木崩しってドラマ、あったよね…
70'sの雰囲気最高でした。
自分としては、70'sの少年達のリアルな感じなのかなと、思いました。
ファッション、音楽、少年達、車、好きな物盛りだくさんでした!!
Kim

Kimの感想・評価

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70年代の若者が荒れてる感じはその場にいたくないなーって思うけどファッションがかっこいいんだよね〜
過去に行けるなら70年代のアメリカを選ぶかも
DAIRIKU

DAIRIKUの感想・評価

4.0
思想強いな
LSDきめてる時の映像がトラウマ

KIDSやOUTSIDERS好きな人は是非
というより、OUTSIDERSはこの映画に影響受けてるのでは??

70sファッション、音楽好きな方も!
SID

SIDの感想・評価

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マットディロン若いというか幼い 男の子も女の子もヘアとリンガーシャツがイケてた 70年代こんなに荒れてたの?ラストよくわからなかった
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