貧しい農村🌾の出身の青年が
法科大学に入学するも
根強いカースト文化のせいで
差別を受けてしまう😣💫・・・
メッセージ性強い作品でした!
パリエルム基本的に
ポンコツ😇だけど、
差別の実情を
ジ…
【人は人の下に人を造る】
IMW2021で上映されたが行けず、レンタル始まったので借りてみた。
「アジア映画巡礼」で“これを見ないではインド映画の現在を語ることはできない、というぐらい、重要な作…
なかなかの衝撃作。自分のインド文化への理解の浅さを痛感。カースト制度、留保制度、理解が足りていない。ボリウッドっぽくなくて、エンタメ感も薄いけど、こんな社会派の作品もあるんだなと思いました。インドラ…
>>続きを読むインドのカースト制度は知っているけれど…
その枠の外側にダリト(不可触民)と呼ばれる人々がいることは全く知りませんでした。
2005年当時のインド南部ティルネルベリの話です。
北部デリーとは違い…
インドのカースト
ダリトをテーマにしている本編。
不思議な爽やかさが残る一本
愛犬のカルッピには泣かされた。
主人公の親友を演じるコメディ俳優のヨギバブさんがとても救い。
テーマの深さが底深く…
ダリト出身監督が描く
インドのカースト制度の外側
どの階級にも属さない底辺ダリト(不可触民)
ダリト出身で弁護士志望のパリエルム・ぺルマールと同じクラスの純粋なジョーとの恋
“身分違いの恋を描く…
タミル映画。ダリト(不可触民)の青年が味わう仕打ちの不条理さ。
おてんばヒロインや愛すべきバディらが彩る学園描写と、カースト意識の根深い外社会との対照に戦慄する。インド内宇宙の多様性をも体現する、…
手ブレがひどいのとスイカパンツが体張ってたのと音楽が他のインド映画よりおしゃれだったのとジョーがかわいかった。
結局犬を轢かせる必要がない。犬を轢かせた時点でこの映画に意義を持たせるのであればそれ…