900本目!(なぜ本作を選定してしまったんだろう・・)
ハッピーデスデイが2作ともに当たりだったので、同プラムハウス作品ということで前々から楽しみにしてた作品。
あらすじはまさにパッケージに書いてある通り。女子高生と殺人鬼の身体が入れ替わった!って感じです
ようやく鑑賞に至りましたが、可もなく不可もなく。。といった感じでした
普通に面白かったけど、ハッピーデスデイのようなサプライズ要素があまり無かったので、比較評価的にそう感じてしまったのかもしれません
どうせならもっとスプラッターに仕上げてほしかったかもなあ
あと、これは完全に自爆ですが、直前に見てたガンズ・アキンボも割りかし似たような雰囲気の作品だったのも良くなかったか。。
とはいえ、安定のブラムハウス作品ですし、ホラー苦手な方でも見られると思いますので、未見の方はぜひ!