ホロ苦さを持った
瑞々しい、青春映画だった。
時代と地域、、
自認しているアンバーと
自認したくないエディ
学友から、からかわれるくらいなら
隠して
偽装して、日々をやり過ごしたい。
私もきっと同じことをしただろうな。
宗教って何?
自殺やゲイを認めない
それが宗教?💢
もう一人の学友の言葉が
たぶん普遍的なアドバイスで、、
気がついても、気が付かないようにして
過ごしていっても、いいんだよ、、
多くの人は
10代を
そんな風に過ごしたのだろうな、、
でもアンバーは
自分を認め、母に告げ
ここで生きることにした。
自分を隠して
閉じ籠もって生きようとするエディに
アンバーは贈り物をする。
それは
サラがいる自分と同じように
エディに幸せになって欲しいから。
男とか女とか
そんなん関係ない
相手を尊重し
理解できる(しようとする)のが
最高の友達≒恋人 💕
全くの余談ですが
高校生の割には
老けて見える女学生が
多かった、、ような、、😅