(簡素で無味乾燥な感想です)
11月14日は画家のクロード・モネさんのお誕生日です!
おめでとうございまーす!
お祝いの意味も込めまして稲田百音監督作品を見てみます(無関係)
38分のショートフィルムということで
何かひとつでもいいところがあれば
いいかなあという自分内ルールで視聴開始です!
(ネタバレありです)
バレーボール部の先輩が
美人過ぎて最高でした
~糸冬~
(長すぎる余談)
彼女が芸能人役でもよかった気がします
飛びぬけて美しいです!
それからショートフィルムでおなじみのテーマが出てきますので
この監督も劇場版の一休さんを見て影響を受けたに違いないです
そう考える以外に選択肢が見当たりません
いろんなエピソードを盛り込んだ割に
中途半端に終わります
「え?これで終わり?」なやつでした
もっと削ってシンプルにしたらよかったのになあ
先生たちのいざこざが一番不要だったかな…
優しい世界観なのにエンディングテーマが
異常にやかましいのも残念でした
ははうえさま~みたいな歌にするべきでは?(←しつこい)
主役のキャラの面白さを生かせないまま
終わっちゃった作品なのでした