予告編を見て気になり、ほぼ予備知識なしで鑑賞。
何なのコレ…何を見せられてるの?ストーリーはほぼ無いし何の説明もなく同じシーンのリフレインが続く。
監督が画家ということなので、絵画を色々な角度で見た…
繰り返される同じ場面。
人も行為も何通りかあったけど、機械的でただ目の前のことをこなすだけなさまが虚しくて、そういう人々を揶揄しているようでもあった。
前半は半醒半睡で観ていたから夢と少し混ざった…
これは果たして映画なのか、絵画なのか、なんなの??
レンブラントライトがビシィィっと決まってる。
デスマスクを被ったような死人のような司書(?なに?あれが天使??なんなん?)が、ベースを弾くように…
このレビューはネタバレを含みます
このレビューはネタバレを含みます
光の祝福みたいな感じだった 事前情報を仕入れずに観てよかったと監督のキャリアを聞いてから思う 絵画とかアニメーションにしか見えないカットが、別方向から見るとちゃんと奥行きがあって映像で、とにかく画面…
>>続きを読む初めて『実験映画』と呼ばれるものを観ました
現代のDJのミュージックビデオの様な、
はたまた印象派の絵画のワンシーンの様な、
光と音と繰り返す映像がとても不思議です
映画館でデジタルリマスター版…
【想像の洪水】
とある部屋で繰り広げられる実験映画。
配給会社の方とオンライントークもセットで鑑賞しました。
コマの順行と逆行に光の演出も含めて、絵画を動かした実験映画よりのアート作品て感じがす…