オチについて触れます
昔の(?)アメリカの「男は強く!!」みたいな考え方にコンプレックスを抱いていた犯人が、障害のある女性たちを狙って殺すクソッタレ。でも最後は身体の悪い年老いた女性に銃殺され…
ハラハラドキドキしてしまった
最初のOPで、真上かららせん階段を映し出してるシーンがすごく綺麗だった。
白黒だけど、光と影の使い方が綺麗だったと思う。
主人公ヘレンは昔両親の火事を目撃によ…
障害を持つ女性ばかり狙う犯人を、女性で、病人で、老人という弱者の象徴のような義母が片を付けたところがスカッとした
銃は怖いけど、自分より強い敵に立ち向かえる武器は銃なんだよな…
古くとも古臭くない…
犯人が殺害の動機、理念としていた「弱者を淘汰する」にも実は伏線があり。
何より「一生歩けない」なんで言われてるある種「弱者」の象徴である病人の母親に始末されるのが、なんとも良く出来てて、思わず「す…
登場人物ただ右往左往しているばかりで全員屋敷出る出る詐欺。女主人公は口がきけないかわりに顔芸全開。そんななんともいききらない絶妙な寸止め感がいとおしすぎるくらいにもうb級。出る出る詐欺と無縁の一人寝…
>>続きを読む冒頭のらせん階段に思わず唸ったね
目のクローズアップ→目の中に殺人シーン→瞳孔の流れ、シンプルでわかりやすい展開で素晴らしい
声が出せない主人公、なんか違うスリルさがあるな
病気持ち母親は大体、か弱…
2022年5月 DVDで
・冒頭の劇場?での殺人事件からその帰りの道中以外は、基本的にひとつの屋敷の中で話が進む。
・屋敷に住む家族はどの人物も何かしらの怪しさを抱えていて、主人公が彼らに近づくたび…